インターフェース概要

http://localhost:3000 を開くと /workspace が表示されます。画面は 4 つの機能ゾーンで構成されています。

  1. 左サイドバー — Workflow、Tasks、Portfolio(素材ライブラリ)の 3 ボタン。
  2. トップヘッダー — ワークフロータイトルのメニューと、モード切替(Create / Execute)。
  3. キャンバス — ノードを置き、エッジでつなぐ無限キャンバス。
  4. Smart Island — 画面下部のフローティングドック。選択状態とモードに応じて表示が変わります。

左サイドバー(左上)

アイコンボタンが 3 つ、次の順で並んでいます。

アイコン開くもの機能
Workflowワークフローダイアログ保存済みワークフローの一覧・オープン・リネーム・複製・削除。新規作成もここから行います。
Zapタスクパネルアカウントで実行したすべてのタスクの一覧。タスクをクリックすると入出力やエラーを確認できます。ノードが失敗したときは、ここに Modal / LLM のエラーメッセージが表示されます。
FolderOpenPortfolio ダイアログ素材ライブラリ。全ワークフローを通してアップロードしたファイルが集まり、再利用・リネーム・削除ができます。アップロードした素材はここにあります。Smart Island ではありません。

古いドキュメントでは「素材ボタンは Smart Island にある」と説明していましたが、変更されました。現在は左サイドバーの 3 番目のアイコンです。

トップヘッダー

上部中央にワークフロータイトルのメニューがあります。ワークフロー名をクリックすると、リネーム・保存・現在のキャンバスのフォークができます。

その右にあるのが モード切替 です。

  • Create モード(Sparkles アイコン)— デフォルト。ノードを並べ、接続し、ワークフローを組み立てます。Smart Island には Add ツールバーが表示されます。
  • Execute モード(Play アイコン)— 実行を指示するモードです。Smart Island は 1 つの Play ボタンだけになります。

詳しい違いは ワークフローモード を参照してください。

キャンバス

メインの作業エリアは、React Flow ベースの無限キャンバスです。パンもズームも自由にできます。基本操作は次のとおりです。

  • パン — 中ボタンドラッグ、Space + ドラッグ、またはトラックパッドの 2 本指スクロール。
  • ズーム — ピンチ、スクロールホイール、または右下のズームコントロール。
  • ノード選択 — クリック。選択状態によって Smart Island の表示が切り替わります。
  • 複数選択 — 複数ノードを囲むようにドラッグ、または Shift + クリック。
  • 接続 — 出力ハンドル(ノードの右側)から別ノードの入力ハンドル(左側)へドラッグします。接続は ABI に照らして検証され、テキスト出力はテキスト入力へ、画像出力は画像入力へ、というように型が合う場合のみつながります。

Smart Island(下部)

キャンバス下部のフローティングドックです。表示内容はモードと選択状態で決まります。

  • Create モード + 選択なし → Add ツールバー(7 つのアイコン:3D モデル、ドキュメント、画像、テキスト、動画、音声、リンク)。クリックすると、ビューポート中央に新しい素材ノードが追加されます。
  • Create モード + 1 つ以上のノードを選択 → 選択中のノードに対して意味のある操作が並びます(例:テキストノード選択時は「transform → 画像生成」、音声と動画を選択時は「combine → リップシンク」)。
  • Execute モード → 大きな Play ボタンが 1 つ。ワークフローの実行中は、ボタンがマルチカラーにゆっくり明滅します。

ボタンの一覧は Smart Island を参照してください。

ノードの構造

キャンバス上のノードは、どれも次の要素を持ちます。

  • ヘッダー — ノードタイプ名と、ドラッグで移動するための小さなハンドル。
  • 入力ハンドル(左側)— ノードが ABI で宣言する型付き入力ごとに 1 つ。
  • 出力ハンドル(右側)— 型付き出力ごとに 1 つ。
  • 本体 — ノードタイプによって変わります。テキスト入力欄、画像プレビュー、音声波形、動画プレイヤー、ドキュメントのファイル名など。
  • ステータスインジケーター — このノードに紐づくタスクの実行中に点灯し、完了すると結果またはエラーを表示します。

ノードタイプと入出力の完全な一覧は ノードタイプ を参照してください。

データの保存場所

  • ワークフローとノードの位置data/tongflow.db(SQLite)。
  • アップロードした素材 — ディスク上の data/uploads/。Portfolio から参照されます。
  • タスクの実行履歴 — 同じ SQLite データベース内。Zap(Tasks)ボタンから確認できます。

外部の変換ノード(Modal / LLM)につながない限り、データがマシンの外に出ることはありません。