ワークフローモード

ワークスペースには 2 つのモードがあります。切り替えは、ヘッダー右上にあるモード切替(2 つのアイコンが付いた小さなスイッチ)で行います。

アイコンモード目的
SparklesCreateグラフの編集。ノードの追加・接続・設定
PlayExecuteグラフの実行。戻すまで編集はできません

選んだモードは保持されます。localStorage に workspace.mode として保存されるため、ワークスペースを開き直すと前回のモードから再開します。

Create モード

新しいワークフローを始めたときのデフォルトのモードです。

このモードでできること:

  • Smart Island に Add ツールバーが表示されます。 新しい素材ノードを置く 7 つのアイコン(テキスト、画像、動画、音声、ドキュメント、URL、3D モデル)が並びます。
  • コンテキスト操作 — ノードを選択すると、その選択に応じた操作が表示されます(例:テキストノード 1 つの選択時に「画像生成」)。
  • ドラッグでの接続 が有効です。出力ハンドルから入力ハンドルへドラッグしてノードをつなぎます。
  • ノードの設定 — ノード内のテキストフィールド、ドロップダウン、プロンプト欄をクリックして値を編集できます。
  • 実行はできません。 すべて配線済みでも、Create モードでは何も動きません。

Execute モード

グラフが完成して実行したくなったら、Execute モードに切り替えます。

切り替えると次のように変わります。

  • Smart Island は Play ボタン 1 つになります。 Add ツールバーとコンテキストメニューは隠れます。
  • 編集はロックされます。 ノードの移動・削除・配線変更も、プロンプトの編集もできません。
  • Play をクリックすると実行します。 未保存の変更がある場合は、保存して実行するかを確認するダイアログが先に出ます。
  • ステータスがリアルタイムに更新されます。 実行中のノードはスピナー、完了したノードは出力、失敗したノードはエラーを表示します。画面上部のタスク進捗トーストで全体の進み具合を追えます。
  • 停止 はトーストから行います(Smart Island からではありません)。
  • 実行中、Play ボタンは Siri 風のマルチカラーのアニメーションでゆっくり明滅します。

いつ切り替えるか

厳密なルールはありません。よくあるパターンを挙げます。

  • すばやく反復する — Create モードでプロンプトを編集し、Execute に切り替えて実行、結果を見て、また戻して調整します。
  • クライアント向け・デモ向けにロックする — キャンバスを誰かに見せる前に Execute モードにしておくと、実行はできても壊すことはできません。
  • 入力を変えて再実行する — Create モードで上流の素材を差し替え、戻って再実行します。変更のない上流ノードはキャッシュ結果を再利用します。

実行間のキャッシュ動作

Play をクリックしたとき、実際にタスクを発行するのは、入力が変わったノード(および一度も実行されていないノード)だけです。変更のない上流ノードはキャッシュされた出力を返します。特定のノードを強制的に再実行したい場合は、そのノードの入力をどれか編集してください。

実装メモ

モードはワークスペースストアが管理します(src/components/workspace/mode-switch.tsx)。実体は WorkspaceMode = "create" | "execute" という 1 つの値で、Smart Island、キャンバス(操作の有効 / 無効の切り替え)、実行ボタンがこの値を読みます。

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